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熱中症に注意してください|よこいクリニック|内科・循環器内科・皮膚科・形成外科・美容皮膚科

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医療コラム

熱中症に注意してください|よこいクリニック|内科・循環器内科・皮膚科・形成外科・美容皮膚科

今日は日中の気温が急激に上昇し、真夏のような暑さを感じました。
急な気温上昇に体がついていかないと感じる方も多いのではないでしょうか。
5月6月の暑い日や、梅雨の晴れ間、梅雨明け、お盆明けなどは熱中症に注意が必要な時期です。
暑さに負けない体づくりを心がけてください。
日常的に適度な運動を行い、適切な食事、十分な睡眠をとるようにしましょう。
長時間屋外で過ごす場合はとくに注意が必要ですが、屋内、夜間であっても熱中症が発生することがあります。
日常的に以下のことを心がけましょう。
①水分をこまめにとる
スポーツドリンクなど塩分や糖分を含む飲料は水分の吸収がスムーズにできます。
高齢の方の場合は、水分を摂りたがらないこともありますので、こまめに水分補給を促しましょう。また、緑茶を飲み過ぎる事で、利尿作用により脱水を招くことがありますので緑茶は適量にしましょう。
②『塩分』を程よくとる
汗を大量にかいた場合、体内の水分とともに塩分、ミネラルが奪われてしまいます。そこに水分だけを補充すると血液中の塩分、ミネラルの濃度が低くなり、様々な熱中症の症状が出現します。適度な塩分補給も重要です。

<水分・塩分補給にオススメ>
スポーツドリンク
塩分入りタブレット(スーパーやコンビニエンスストア、ドラッグストアで購入できます)
ゼリー飲料
塩昆布
梅干し

<熱中症の症状>
めまい、顔のほてり
筋肉痛、筋肉のけいれん
体のだるさ、吐き気
汗が全く出ない、拭いても拭いても汗が出てくる
体温が高い、皮膚が乾いて赤くなっている
呼びかけに反応しない
まっすぐ歩けない

上記のような症状がある場合は熱中症が疑われます。
応急処置
①涼しい場所へ移動しましょう
②衣類を脱がし、体を冷やして体温を下げましょう
③塩分や水分を補給しましょう(吐き気が強い、嘔吐している、意識がない場合は無理矢理水分を飲ませないでください)

熱中症は命に関わる危険な症状です。
熱中症が疑われる場合は、すぐに応急処置を行い病院を受診するか、呼びかけに反応しない場合は救急車を呼びましょう。