発熱外来について

発熱したらインフル?コロナ?
「発熱の原因」を調べる新しい検査について
「急に熱が出たけど、インフルエンザかな?」
「コロナかもしれない……」
「検査を受けたけれど、陰性だった。この熱はいったい何?」
発熱や咳、のどの痛みなどの症状があると、
インフルエンザや新型コロナウイルス感染症を
まず思い浮かべる方が多いと思います。
しかし、発熱や咳などの呼吸器症状を起こす病原体は
インフルエンザや新型コロナウイルスだけではありません。
RSウイルス、アデノウイルス、ヒトメタニューモウイルス
マイコプラズマ、百日咳など、さまざまな病原体が
発熱や咳、のどの痛みなどを引き起こします。
「インフルでもコロナでもない」ことがあります
発熱して医療機関を受診した際、
- インフルエンザ陰性
- 新型コロナ陰性
という結果になることがあります。
だからといって、必ずしも「感染症ではない」とは限りません。
呼吸器感染症には、インフルエンザや新型コロナ以外にもさまざまな原因があります。
そこで、症状や経過によっては、複数の呼吸器感染症の原因を
まとめて調べる検査が診療の参考になる場合があります。
当院ではSpot Fire®を導入しております。
全ての方が適応となるわけではございません。
あくまで医師の判断で必要かどうかを判断します。
入院や隔離の必要性などを判断するため検査ですので、
重症者やハイリスク患者様が対象となります。
・原因不明の発熱が持続している
・急に高熱が出た
・咳や痰が持続している
・喉の痛みが強い
・家族や職場で感染症が流行している
・インフルエンザ・コロナの検査は陰性だったが症状が続いている
・子供や高齢者など、感染症が心配な家族がいる
このような症状があるときはご相談ください。



